家事も介護もおまかせ！岡崎市の家政婦紹介所｜ヤナセ看護婦家政婦紹介所

こんにちは、家事も介護もおまかせ、岡崎市の家政婦紹介所のヤナセです。  

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Ｈさんは、家政婦さんが付いてから約10年ほどになります。


先日、生涯を全うされ旅立たれました。


80数年の人生は、長かったのでしょうか。それとも短かったのでしょうか。


でも、きっと幸せな人生だったと思います。


私がご家族とお話しした時に感じたのは、家政婦さんも  

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家政婦さんをするのって、ヘルパーなどの資格を持ってないと出来ないんじゃないの？


と思っている方。


実は、資格が無くても出来るんですね。


家政婦さんというのは、ご家族の代わりに家事や介護をしてあげるんです。


家族ってみんな資格など持ってないけど親の面倒をみていますよね。


その代わりをしてあげる訳だから、普通の主婦の方でも出来ます。


どのように登録すればいいのかと言うと、


まず、紹介所にお電話（0564-21-2039）ください。


日程を決め、紹介所担当者と面談します。


その時、出られる曜日、時間などのご希望をお伝えください。


家政婦さんが必要な方から依頼が入ったら、


条件に合う家政婦さんに連絡がいきます。


「やってみます。」となったら利用者様との面接をしていただきます。


そして、双方が合意しましたらお仕事が成立します。


こんな感じで、お仕事が進められていきますので、


もし、やってみようかなと思われたら、


ぜひ、ご連絡ください。  

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家政婦さんが付き添っているＳ子さん、


この方は、昔カラオケ大会で賞を何度か取っている方で、


今は、介護を受けていますが、カラオケだけは好きなんですね。


先日、家政婦さんから聞いたのですが、


新しく行くことになったデイサービスが、


カラオケを楽しめるところで大喜び。


Ｓ子さん、本当によかったね。


実は、私もカラオケは大好きでして、


大きな声で歌ったあとは最高の気持ち。


ストレス解消にもなるし、


カラオケっていいよね。


Ｓ子さん、これからも自分の好きなことを楽しみながら、


いい人生を送ってくださいね。
  

こんにちは、家事も介護もおまかせ。岡崎市の家政婦紹介所のヤナセです。








紹介所に登録している家政婦さんって普通の働き方とちょっと違うんですね。


家政婦さんは、紹介所の従業員ではなくて、


介護や家事を依頼した方に雇われることになるんです。


皆さんは、紹介所の従業員として派遣されて来ると思っている方が多いと思いますが、


本当は、そうではないんです。


ええ！よくわかんないという人のために、


紹介所とは、家政婦さんを必要としている方と、家政婦さんとして働きたい方を結びつける役割を果たすことが仕事なんです。


だから、家政婦さんも利用者さんも紹介所にとってお客様なんです。


家政婦さんから、自分の希望する曜日、時間を伝えてくれれば


それに合う仕事をこちらで探して紹介することになります。


つまり、ハローワークと同じで、働いてもらう方がほしい事業者と働きたい方を結びつける仲介役が紹介所なんです。


ちょっと変わった仕事ですけど、


みんなにも知ってもらえるとありがたいです。

  

こんにちは、家事も介護もおまかせ、岡崎市の家政婦紹介所のヤナセです。






趣味の魚釣り以外にジージはテニスもやっています。


まだまだ、若いもんには、負けねーつもりでいるけど、


体力の衰えには付いていけず、


ふらつく足腰にがっかり。


でも、孫といっしょにやりたい思いで、


週に一回、練習中。


運動不足解消にも役立っています。


孫もそろそろ、ボールを打つようになってきました。


いっしょにコートに立って遊べるのを、


楽しみにしているジージでした。  

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私も６月になり、６０才の誕生日を迎えました。


世に言う「還暦」というやつです。


昔なら、「長生きしておめでとう」となると思いますが、


今の時代、６０才なんてまだ年寄りでも何でもないですよね。


この間、私の誕生日の日に孫がやって来まして、


入ってくるなり「ジージ、遊ぼ。」ときた。


私も待ってましたとばかりに遊び始める。


いろいろな遊びをして、夕飯をいっしょにに食べて、


4時間位を楽しく過ごしたのですが、


自分の誕生日も、還暦のことも完全に忘れていました。


やっぱり、この年齢になると自分のことより、


孫のほうが気になってしょうがない。


こんな経験をお持ちの方、けっこういるんじゃないですかね。


また今度、6才と２才の孫が来ることを楽しみにしている


還暦ジージのつぶやきでした。  

こんにちは、家事も介護もおまかせ、岡崎市の家政婦紹介所のヤナセです。


ある家庭のお年寄りのところに、家政婦さんが付き添うことになりました。


８０代男性のＫさんは、終末期の患者様です。





家政婦さんが付いてから一ヶ月弱した頃です。


患者様の容態が急変。


家政婦さんは、すぐにかかりつけの医師に連絡。


救急車を呼び、続けて家族へ連絡。


Ｋさんは、その日の夜、生涯を終えることになりました。


Ｋさんは、最後を家族みんなに看取られることができました。


それからすぐに、家政婦さんに感謝の言葉。


「家政婦さんのおかげで、家族みんなで看取ることができました。


本当に、ありがとうございました。」


家族にとって、悲しみの中、この感謝の言葉は、


今でも、忘れることはありません。


本当に、家政婦さんをご利用いただきありがとうございました。


私の方こそ、お礼申し上げます。
  

こんにちは、家事も介護もおまかせ、岡崎市の家政婦紹介所のヤナセです。





週に一回、２時間程、家政婦さんといっしょに夕飯作りをしているＳさん（８０才、女性）。


始めの頃は、家政婦さんとなじめなかったＳさん。


最近では、二人でいっしょに裏の畑へ行って、


自分で育てている野菜を採って、夕飯作り。


食材は、その日の気分で選ぶ。


調理して、おかずにしたり、味噌汁の具にも。


今までは、食事に関してはヘルパーさん頼りだったけど、


自分で調理する意欲が出てきたみたい。


家政婦さんと上手く付き合ってみることで、


生活に変化がみられることも。


Ｓさん、これからも楽しい毎日をおくってください。